
ノロウイルス、O-157。
食中毒対策は、微生物汚染対策です。

食中毒の主な発生原因は、微生物。
食品に付着した有害な細菌やウイルスなどが体内に入ることで急性胃腸炎を引き起こします。
かつて夏に大量発生した食中毒ですが、現在では一年を通して多くの発生を見ます。
住宅の密閉性や暖房設備の向上などにより室内の温度が一年を通して一定以上に保たれるようになったこと、冷蔵庫への過信などが原因として考えられます。
現在日本で食中毒の原因菌に指定されている微生物は十六種類。サルモネラ属菌・腸炎ビブリオ菌・黄色ブドウ球菌・ボツリヌス菌・病原性大腸菌という5つの原因微生物には、特に注意が必要とされています。

